「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」を、3Dの字幕版で見てきました!
筆者が気になっていた、3D映画への不安・イベント割のムビチケ作品共通券でチケット購入について解説しています。
「アバター2」のネタバレはありませんので、ご安心ください。
筆者と同じように悩んでいる方の参考にしていただければと思います。
3D映画への不安
まずは、1番の不安要素だった「3D映画」についての感想です。
「酔うかもしれない」「体調が悪くなるかもしれない」と想像していましたが、
実際は、3D映像が綺麗すぎて、想像以上に楽しめました!
筆者が行った映画館では、本編が始める前に3D映像の説明映像が流れたのですが、そこで目を慣らすことができました。
本編が始まってからは、ずーっと集中して映画を見ることができましたよ〜
×飛び出す ○リアル映像
「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」を観る前は、水滴が飛び出してくるとか、何かが飛び出てくることをイメージしていたのですが、全く違いました。
実際は、とても立体的でリアルな映像でした。
水滴や海の綺麗さ、自然の映像が想像以上に綺麗!
本当に現実世界にアバターの世界があるような。想像を超えた綺麗な映像でした。
筆者は字幕版で映画を見たので、字幕の日本語だけが違和感を感じました(笑)
3Dメガネを外しても普通に観れる
3D映像はメガネを外すと赤と青で、2Dでは観られないような映像のイメージだったのですが、
本編が始まってすぐ、試しにメガネを外してみると、少し二重になっているような映像ではありましたが、2Dでも見られるような映像だったことにとても驚きました。
ただ、メガネをかけて観る3D映像が綺麗すぎて、試しに1回外した以外は映画が終わるまで外すことはありませんでした。
唯一の後悔
今回、3Dで「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」を見てきましたが、1つだけ後悔していることがあります。
それは、集中しすぎて目や体が嬉しい悲鳴をあげていたことです。
約3時間の上映時間は完全に没入していたのであっという間でした。
目は映画にくぎづけ。そして、体も集中して止まったまま。
映画が終わり、集中しすぎて関節が固まっていることに驚きました。ちゃんと呼吸していたかな?と少し不安にもなるほど(笑)
そして、満足感を抱えて会場から出てからは、現実世界に目が慣れるまで少し時間がかかりましたね。
約3時間も集中していたので目の疲労感も少しありましたが、実際に、アバターの世界へ行っていたかのような感覚が抜けない!この気持ちの方が大きかったです。
3Dと2D、どちらが良いか
どちらにするか迷っている方は、筆者が違いを調べてみましたので、こちらの記事を参考にしていただけたらと思います。
イベント割を利用
今回は、イベント割 ムビチケ作品共通券を利用して「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」を見てきました。
ムビチケを購入 → チケット購入(座席指定) → 当日QRコードで発券
という流れでした。
ムビチケを購入してから、上映映画館のサイトで見たい映画のチケットを購入したのですが、
1度予約してから都合が悪くなり、支払い前だったのでキャンセルしましたが、
無事にイベント割を利用して、チケット(1200円)+3D料金 でお得に映画を見ることができました!
思っていたよりも簡単で、購入〜映画鑑賞までスムーズに操作することができましたよ。
イベント割 ムビチケ作品共通券は、2023年1月31日鑑賞分までの期間限定です。
販売期間は、2023年1月29日までです。
予算の上限に達し次第終了となるようですので、1月中に映画へ行く予定がある方はぜひ利用してみてくださいね〜